介護キャンパスでは、介護・福祉関係者の皆さまに向けて、Kindle出版に関するご相談とサポートを承ります。
現場で積み重ねてきた経験、研修資料、実践報告、支援の工夫、専門職としての学びを、Kindle本という形で残してみたい方に向けた、身近な伴走型のサポートです。
- 「いつか自分の経験を一冊にまとめてみたい」
- 「研修資料をもとにKindle本を出してみたい」
- 「介護・福祉の仕事で学んできたことを、後輩や仲間に伝えたい」
- 「Kindle出版に興味はあるけれど、何から始めればよいか分からない」
そのような方に向けて、出版までの流れ、原稿の整え方、KDP登録・申請の進め方、出版後の告知文作成などを、初めての方にも分かりやすくご案内いたします。

介護・福祉の実践を、Kindle本という形に
介護・福祉の現場には、日々の支援の中で培われた実践知がたくさんあります。
利用者支援、家族対応、認知症ケア、記録、事故防止、カスハラ対応、職員育成、チームづくり、研修、資格取得、地域連携、管理職としての判断など、現場で積み重ねてきた経験は、次の誰かの学びにつながります。
しかし、そうした経験は、日々の業務の中では形に残りにくいものです。資料のまま眠っていたり、研修で話した内容が一度きりで終わってしまったり、せっかくの実践が共有されないままになっていることもあります。
Kindle出版は、その経験や実践を一冊の本として残す方法の一つです。
介護キャンパスでは、介護・福祉関係者が自分の実践を無理なく形にできるよう、Kindle出版に関するご相談を承ります。
サポートできる主な内容
介護キャンパスでは、次のような内容についてサポートいたします。
Kindle出版はじめて相談
Kindle出版に関心がある方に向けて、出版までの流れを整理します。
テーマの方向性、想定読者、原稿量、電子書籍とペーパーバックの違い、KDP登録の流れ、出版後の告知方法など、最初に知っておきたい内容を一緒に確認します。
まだ原稿が完成していなくても構いません。
「このテーマは本になるだろうか」という段階からご相談いただけます。
KDP登録・出版準備サポート
Kindle本を出版するには、AmazonのKindle Direct Publishing、いわゆるKDPを利用します。
Amazonアカウントをお持ちの場合でも、出版者として利用するためには、KDP上で必要な設定を行う必要があります。
登録の流れや、出版前に確認しておきたい項目についてご案内します。
なお、税務情報、銀行口座情報、本人確認に関わる内容は、ご本人による入力をお願いしています。必要に応じて、画面共有などで操作手順を確認しながら進めます。
Word原稿の体裁確認
Kindle出版では、Word原稿の体裁が読みやすさに影響します。
見出し、目次、章立て、改行、余白、ページ区切り、表記の統一などを確認し、電子書籍として読みやすい形に近づけていきます。
介護・福祉分野の原稿では、専門用語の使い方や事例の書き方も大切です。
読者に伝わりやすい構成になっているか、実務者にとって読み進めやすい表現になっているかという視点でも確認します。
KDP申請前の確認
原稿が整った後は、KDP上で書籍情報を登録し、出版申請を行います。
書名、サブタイトル、著者名、紹介文、キーワード、カテゴリ、価格設定など、販売ページに関わる項目を確認します。
特にAmazonの紹介文は、読者が購入を判断する大切な部分です。
どのような人に向けた本なのか、何が分かる本なのか、現場でどのように役立つのかが伝わるように整えます。
出版後の告知文作成
Kindle本は、出版して終わりではありません。
必要としている読者に届くよう、出版後の告知も大切です。
X投稿文、Instagram投稿文、ブログ紹介文、Amazon紹介文のブラッシュアップなど、出版後に活用できる文章づくりもサポートします。
KDPセレクトを利用する場合は、無料キャンペーンの活用方法や、告知のタイミングについてもご相談いただけます。
ペーパーバック出版サポート
電子書籍に加えて、紙の本としてペーパーバック出版を希望される場合もご相談いただけます。
ペーパーバック版では、判型、余白、ページ番号、目次、表紙データ、印刷プレビューなど、電子書籍とは異なる確認が必要になります。
そのため、ペーパーバック出版サポートは別料金で承ります。
原稿の状態やご希望内容を確認したうえで、対応範囲を個別にご相談いたします。
料金の目安
現時点では、次のような料金を目安としています。
- Kindle出版はじめて相談:3,000円
- KDP登録・出版準備サポート:5,000円~
- 電子書籍出版サポート:10,000円~
- Word原稿の体裁確認:内容により個別相談
- 出版後の告知文作成:内容により個別相談
- ペーパーバック出版サポート:別料金
内容や原稿の状態によって、必要なサポートは異なります。
まずはご相談内容を確認したうえで、無理のない範囲で進め方をご提案いたします。
このような方におすすめです
このサポートは、次のような方に向いています。
- 介護・福祉の実践を一冊の本にまとめたい方
- 研修資料や講義録をKindle本にしてみたい方
- 生活相談員、介護職、ケアマネジャー、管理職、支援員としての経験を残したい方
- 専門職としての学びや実践を、後輩や仲間に伝えたい方
- Kindle出版に興味はあるが、KDPの使い方が分からない方
- Word原稿の整え方に不安がある方
- 出版後の紹介文やSNS告知文を整えたい方
- 自分の実践を、介護・福祉関係者に向けて発信してみたい方
完成した原稿がある方はもちろん、まだ企画段階の方でもご相談いただけます。
まずは小さな相談から承ります
Kindle出版というと、難しく感じる方もいるかもしれません。
最初から完璧な原稿や立派な企画を用意する必要はありません。
「このテーマは本になるだろうか」
「どのくらいの分量が必要だろうか」
「電子書籍だけでよいのか、紙の本も考えた方がよいのか」
「自分の経験をどのように整理すればよいのか」
こうした相談から始めることができます。
介護・福祉の仕事には、現場で培われた大切な知恵があります。
その知恵を、自分の言葉で残し、必要としている人に届けることは、専門職としての新しい発信の形でもあります。
介護キャンパスでは、介護・福祉関係者の皆さまが、ご自身の経験や実践をKindle本として形にできるよう、丁寧にサポートいたします。
ご興味のある方は、介護キャンパスのお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。


